行政機関も注目しているシンプルな調査
平成20年の4月からマンションやビルなどの特殊建築物定期報告の制度が変更になったことは、確認済みでしょうか。
そのため外壁全面調査のサイクルが少し変わってきました。
しかし大規模改修などの補修範囲や内容を決める事前調査である打診調査は、仮設足場やゴンドラの設置など大掛かりな設備が必要で費用もかさむ事から、近年では、ロープ打診調査が人気となっています。
時折屋上にロープが取り付けできない事もあります。
そんな時に威力を発揮するのが、外壁の赤外線調査です。
地上からハンディカメラで撮影するだけと言ったシンプルな事ですが、圧倒的な低コストと工期短縮・安全面に優れているなどで、行政機関でも注目されているほどです。
そんな外壁の赤外線調査を行っている「Takaoプランニング(株)」を紹介します。
赤外線調査を始め人気のロープアクセス法による打診調査を行っている会社です。
東京事務所と大阪事務所があり全国に出張可能と言った対応もしています。
興味のある方は電話やメールで問い合わせができますし、見積もりなどは無料ですので安心です。